新幹線・特急券の予約で便利な”えきねっと”について紹介します

えきねっとが新幹線・特急券の予約時にお得で便利

えきねっとをご存知でしょうか。新幹線や特急券をオンライン上で予約出来るサービスのことです。何かと便利なのですが、えきねっとの使いこなし方、これって本当に会員登録しておいた方が良いサービスなのかイマイチわかりにくい所もあるかと思います。

そこで、今回の記事では、えきねっとの機能についてまとめてみました。

えきねっとのサービスについて

特急券の購入

えきねっとのでは以下の特急の特急券をオンライン上で購入できます。

JR東日本管轄
・中央線特急
・常磐線特急
・成田エクスプレス
・踊り子号
JR北海道管轄
・スーパー北斗、北斗すずらん
・スーパーおおぞら、スーパーとかち
・カムイライラック
・宗谷サロベツ
・オホーツク大雪
・快速エアポート

購入は一ヶ月前から、電車が出発する3分前まで予約可能です。

私ごとで申し訳ありませんが、えきねっとを利用しようと思い立ったキッカケがオンラインでの特急券予約サービスでした。

自動券売機で特急券を購入出来るのは出発3分前までです。あまりにギリギリで駅に着いてしまうと、券売機で特急券を買えず、泣く泣く次の特急に乗らざるをえない状況となってしまうケースがありました。

えきねっとであれば、乗り継ぎするための電車内でも特急券を購入できるため、スムーズに特急へ乗車することが可能となります。

更に、常磐線特急や成田エクスプレスに関してはチケットレスで申し込みができます。通常であれば、えきねっとでチケット予約しても駅の券売機またはみどりの窓口で特急券を受け取る必要があります。

ところが、チケットレスサービスにて特急券を発行した場合、チケットは発行されず、あなたがチケットを購入した画面を証拠として特急を利用可能となるのです。

チケットレスサービスの良い点として、チケットを受け取る手間を削減できるばかりでなく、通常よりも割引して購入出来るのです。

具体的には以下の金額となります。

・ひたち・ときわ:100円割引
・スワローあかぎ:100円割引
・成田エクスプレス:200円割引
・あかぎ:300円割引

例えば、新宿から成田まで成田エクスプレスを利用した場合、特急券は1700円掛かりますが、チケットレスサービスを利用することで200円割引、つまり1割近く値引かれている計算となります。

えきねっと経由で特急券を購入した場合も、領収証の発行は可能です。券売機でもみどりの窓口でも、受け取りが可能です。

また、チケットレスサービスを利用した場合も領収証は発行されます。PDFで出力されるのですが、個人でも作れそうなフォーマットのため、本当に領収証として有効かは一度確認する必要がありますね。

新幹線チケットの購入

えきねっとでは新幹線チケットを購入可能です。このチケットですが、実は最大で25%引きで購入できる可能性があります。

それが、えきねっとのお先にトクだ値というサービスです。最大で35%もの割引を得られるサービスとなります。

例えば、東京→秋田間のお先にトクだ値だと17800円掛かる所が、11770円で済みます。ざっと、6030円も節約できるのです。

ただ、このえきねっとのお先にトクだ値はあくまで先着順です。何人までということは公表されていませんが、必ずしも割安で購入できない点のみご注意下さい。

えきねっとポイントについて

えきねっとポイントは、以下のサービスを利用した際に付与されます。尚、1えきねっとポイントは2.5円相当の価値があります(Suicaへの交換レートより)。

新幹線・特急券の購入時

JR東日本・北海道を運行している特急・新幹線をえきねっと経由で購入すると、ポイントが30ポイントたまります。えきねっとポイントは1ポイント=2.5円相当ですので、実質75円分貯まるのです。更に、左記以外のJR東海が運用している東海道・山陽新幹線の予約でも20ポイント(=50円相当)も付与されます。

ただし、えきねっとで予約したチケットをみどりの窓口で受け取ると10ポイント減額されるので注意が必要です。券売機で切符を受け取れば、ポイントは減額されないので、こちらを利用した方が得です。

尚、えきねっとポイントは特急券の購入額に応じてポイントが付くわけではないので、この点のみご注意下さい。

JR国内ツアーの申し込み

JR東日本が販売している国内ツアーの申し込みをえきねっと経由で行うと、えきねっとポイントを貰えます。具体的には500円で1ポイント(2.5円相当)もらえます。ツアーであれば、結構な金額を使うことになると思うので、結構な量のポイントがもらえます。

また、JR東日本・北海道のレンタリースを利用してレンタカーを予約した場合も同等のポイントが付与されます。JR東日本のレンタカーを予約しようとしている場合は、えきねっと経由がオススメです。

ショッピングモールでの買い物

えきねっとでは、ネット上のショッピングモールを運営しています。ショッピングモールを経由して買い物をすることで、えきねっとポイントが付与される仕組みです。ショッピングモールとしては、以下の店舗を導入しています(一例です。他にも)

楽天市場
ちけっとぴあ
Yahooショッピング
DELL
セブンネットショッピング
ZOZOTOWN
ビックカメラ.com  等々

具体的な還元率は店舗によりまちまちですが、概ね0.5~1%の範囲ですが、中には3%近くの還元率を得られる店舗もあります。要チェックですね。

誕生月・入会月のボーナスポイント

えきねっとでは、誕生月及び、入会月両方でえきねっとを利用することで20ポイント付与するボーナスキャンペーンを実施しています。普段から意識するほどのポイントではありませんが、20ポイントもらえるとちょっと嬉しい気持ちになります。

えきねっとポイントの使い道

えきねっとポイントの使い道

Suicaポイントへ交換

万人にオススメのやり方です。えきねっとポイントはSuicaポイントへ交換することが可能です。レートは1ポイント=2.5 Suicaポイント相当です。えきねっとポイントは2.5円分の価値があるのです。

結構お得ですよね。

ただ、Suicaポイントへ交換するにはSuicaポイントクラブへ入会する必要があります。詳細はこちらの記事にまとめました。えきねっとを積極的に使うのであれば、半ば必須なツールですので、是非インストールするようにして下さいね。

Suicaポイントへの交換はえきねっとのウェブ上から行えます。あなたがポイント交換を申請すれば、即時にSuicaポイントクラブへポイントが付与されます。

更に、ポイントの自動交換に申し込んでいた場合は、2ポイント以上たまった段階で、翌日の4時以降にSuicaポイントへと交換されます。ちなみに、決まった日付はなく、私の例で言うと概ね一週間程度掛かります。

全然Suicaポイントへ交換されないぞ、、、と思わず、ちょっと待ったほうが良いです。

順番が前後しますが、えきねっとポイントは2ポイント以上貯まった場合にて、自動でSuicaポイントまたはビュー・サンクスポイントに交換してくれます。あなたに付与されたポイントをいかに失効させようか、各社が知恵を絞っている中において、非常に良心的なサービスです。

えきねっとに申し込んだならば、えきねっとポイントの自動交換サービスは是非利用するようにして下さい。

では、どちらに交換したほうが良いのか。基本はビュー・サンクスポイントが貯まるクレジットカードを持っていたなら、ビュー・サンクスポイントに交換した方が良いです。ビュー・サンクスポイントから、Suicaポイントへ交換も可能ですし、よりお得な商品への交換も可能となります。

ビュー・サンクスポイントが貯まるクレジットカードとしてはビックカメラSuicaカードがあります。詳しくはリンクを参照して下さい。

ビュー・サンクスポイントへの交換

えきねっとポイントは、ビュー・サンクスポイントへの交換も可能です。ビュー・サンクスポイントとはJR東日本のビューカードやビックカメラSuicaカードに付いているクレジットカードのポイントのことです。

こちらに関しても、えきねっと上でポイント交換可能です。

ビュー商品券への交換

商品券へも交換可能です。ビュー商品券でもSuicaポイントと同じレートで交換できます。ビュー商品券はみどりの窓口やエキュートなどのJR東日本の店舗や窓口はもとより、伊勢丹や高島屋でも利用可能な汎用性の高い商品券です。

頻繁に百貨店を利用するのであれば、こちらも選択肢に入ってくると思います。

Suicaカードとの交換

Suicaカードへも交換可能です。800えきねっとポイント、つまり、2000円出せばSuicaカードを購入可能なのですが、、、全くオススメはしません。クレジットカードにSuicaが付帯されているカードであれば、無料で取得可能です。

交換する必要はないでしょう。

えきねっととモバイルSuicaの比較

えきねっとモバイルSuicaの比較
えきねっとと似たようなサービスとして、モバイルSuicaというアプリがあります。モバイルSuicaでも新幹線チケットなど購入可能なのですが、どのような差があるのかまとめました。

新幹線の乗車券

えきねっとは、新幹線利用者向けに最大で35%割引可能なサービスを提供しています。一方、モバイルSuicaでも

普通特急券の購入は”えきねっと”のみ

中央線や常磐線などの在来線を走っている特急の特急券を購入可能なのは、えきねっとだけです。モバイルSuicaでは購入できないので注意が必要です。

普通車のグリーン券や定期券の購入はモバイルSuicaのみ

逆に普通車のグリーン券や定期券の購入はモバイルSuicaでしか出来ませんので気を付けて下さいね。

モバイルSuicaの欠点としては、年会費が1030円掛かってしまう点にあります。えきねっとであれば、年会費等は発生しませんので、お試しでも申し込んでみても損は一切しません。

モバイルSuicaについては、こちらの記事にまとめました。

まとめ

えきねっとまとめ
いかがでしたか。えきねっとで使える機能についてまとめました。新幹線や特急を頻繁に利用する方にとって、登録しておいて損のないサービスであることが理解できたと思います。今回は以上になります。

ちなみに、えきねっと上での支払い方はクレジットカード払いのみとなります。えきねっとを利用する上でオススメのクレジットカードはビックカメラSuicaカードとなります。こちらの記事に概要をまとめましたので、良かったら参考にしてみて下さい。

SNSで更新情報を配信中。

コメント

  1. うーすけ より:

    えきねっとというサービスは知りませんでした。
    大変勉強になりました!

    今は色々なサービスで値引きも行われており、いかに自分に合ったサービスを利用できるかが大事だなと思っています。

    1. tokuaga より:

      うーすけさん、コメントありがとうございます。

      どのサービスも一長一短ありますしね。自分に合わないサービスに申し込んでも仕方がありません。

      個人的には、今後は安全性がキーワードになってくるのではないかと睨んでいます。値引かれた分、見えない安全性などに対するコストカットは成されているはずで、この辺に対しきちんとケアしているサービスは伸びていくんだろうな、と思っています。

コメントを残す

*