バーチャルカードを徹底比較!使い勝手が良いのは?

バーチャルカード比較

バーチャルカードは、種類こそ多くないのですが、どのバーチャルカードが最もお得かつ使い勝手が良いのか、わかりづらいですよね。

そこで、今回の記事では、各バーチャルカードの比較を行いました。それぞれの特徴を述べた上で、バーチャルカードを選ぶならどのカードが一番良いのか、まとめてました。(バーチャルカードがよくわからない方はこちらの記事を参照下さい。

バーチャルカードの比較

バーチャルカードは5枚しか現状で発行されていません。

エポスバーチャルカード
オリコバーチャルカード
三井住友バーチャルカード
楽天バーチャルプリペイドカード
Vプリカ

それぞれのバーチャルカードにどのような特徴があるのか、以下まとめていきます。

エポスバーチャルカード

エポスバーチャルカード

エポスバーチャルカードとは、エポスカードを取得することで発行可能となるバーチャルカードです。特徴は以下の3点です。

限度額を柔軟に設定可能

他のバーチャルカードと異なり、エポスバーチャルカードだけは限度額をエポスカードの利用限度額の範囲内で、自由に設定できます。

バーチャルカードはインターネットショッピングの不正利用対策として用いられるものです。あなたがバーチャルカードで支払いたいだけの金額を、利用限度額として設定することで、不正利用のリスクをほぼゼロにすることが可能です。

いつでも無効化できる

エポスバーチャルカードでは、バーチャルカードを好きなタイミングで無効化できます。これにより、あなたがバーチャルカードを使いたい時だけ有効化して、使い終わったら無効化することで、不正利用のリスクを最小限に抑えることが可能です。

他のバーチャルカードと比較しても、独自のサービスとなっています。

エポスカード保有者に限り、発行可能

他のバーチャルカードとの比較において、メインであるエポスカードを保有していない限り、エポスバーチャルカードを発行してもらうことが出来ません。バーチャルカードだけ欲しい方にとっては、魅力を感じないかもしれませんね。

ただ、エポスカード自身、年会費無料のクレジットカードですので、持っていて損をすることはありません。更に、持っているだけでマルイなどの全国5000店舗で割引を受けられます。

エポスカードを持っているだけでデメリットが発生する訳ではないので、この項目が大きなデメリットにはならないかな、と感じています。

基本スペック

年会費:無料
ブランド:VISA
ETCカード:無料
ポイント還元率:0.5%

エポスバーチャルカードの詳細はこちらの記事にまとめました。

オリコバーチャルカード

バーチャルカード比較@オリコバーチャルカード

バーチャルカード単独で発行可能

エポスバーチャルカードと比較する上で、この点は外せないでしょう。オリコバーチャルカードの場合は、オリコカードを取得しなくてもバーチャルカードを発行可能です。

更に、後に述べる三井住友バーチャルカードと比べても利用限度額が高く(最大80万円まで)、バーチャルカードだけ欲しい!という方向けのカードとなっております。

電子マネー「iD」「QUICPay」も利用可

バーチャルカードでは、残念ならが実店舗で使うことが出来ません。ただ、おサイフケータイに対応したスマホを保有している方なら、iDやQUICPay経由でバーチャルカード払いが可能となります。

バーチャルカードというと、どうしてもインターネット決済に限定されているように感じますが、iD経由でバーチャルカード払い出来る点は嬉しい話ですね。

インターネットでの利用用途としてしか、使えない

オリコバーチャルカード自体は確かに良いバーチャルカードなのですが、クレジットカードとしてみた場合は、良さを最大限活かしきれていないと感じています。

特に、クレジットカードは海外でこそ最大限に威力を発揮します。その海外でバーチャルカードが使えないというのは致命的ではないか、と感じています。

基本スペック

年会費:無料
ブランド:JCB
ETCカード:発行不可
ポイント還元率:0.5%

オリコバーチャルカードの詳細はこちらの記事にまとめました。

三井住友バーチャルカード

バーチャルカード比較@三井住友バーチャルカード

安心と信頼と三井住友ブランド

他の二つと異なり、三井住友といえば聞いたことのない人はいないくらいの会社ではないでしょうか。日本で最初にクレジットカード業を開業したのも三井住友カードです。更に、現在では200種類近くのクレジットカードを発行しています。

その点、他のバーチャルカードと比較して、絶対にハズレはあり得ないだろう、という安心感はありますね。

バーチャルカード単独で発行可能

オリコバーチャルカードと同様、バーチャルカード単独で発行可能です。バーチャルカードだけ欲しい!という方向けのカードとなっておりますね。

ただし、1点だけ注意することがあります。毎月の利用限度額は、10万円固定です。ただ、インターネット決済専用カードの場合、10万円以上使うことはほぼ無いと思います。

三井住友バーチャルカードだけでも十分にクレジットカードとして機能すると思います。

年会費が掛かる

三井住友バーチャルカードの場合は、年会費が324円掛かります。他の2つのカードと比べると大きなデメリットになります。ただ、三井住友カード自体、一般カードでも1350円も年会費が掛かってしまうクレジットカードです。

年会費が1000円近くなっていると思えば、お得感が出るのではないでしょうか。

基本スペック

年会費:324円
ブランド:VISA
ETCカード:540円
ポイント還元率:0.5%

申し込みはこちらから。



楽天バーチャルプリペイドカード

バーチャルカード比較@楽天バーチャルプリペイドカード
ここから先はプリペイド式のバーチャルカードとなります。まずは、楽天バーチャルプリペイドカードについて紹介します。

選べるカード利用額

500円、1000円、3000円、5000円、1万円、2万円、3万円の中からチャージ額を選択することができます。あなたの使いたい額だけ購入することが可能ですので、万が一不正利用されたとしても、損失は最小限に抑えることが可能です。

使いたいだけ、購入するという使い方が可能です。

ポイント還元率が高い

他のバーチャルカードと異なり、ポイント還元率は1%あります。ポイント還元率は、あなた自身にとっても最も気になる所ではないでしょうか。

ありがたい話ですね。

プリペイド式ゆえに残高をどのように処理するかが問題

3万円の楽天バーチャルプリペイドカードを購入したとして、3万円ぴったりのモノを購入するわけではありませんので、必ず残高が発生してしまいます。これをどのように処理したら良いのか、というのが問題となってきます。

あなたがチャージした額以上の買い物で楽天バーチャルプリペイドカードは使えないので、結構悩ましいです。amazonギフト券を購入するなどの裏ワザを使うことでこの問題は解決しますが、厄介なことには変わりありません。

基本スペック

年会費:無料
ETCカード:540円
ブランド:MasterCard
ポイント還元率:1%

楽天バーチャルプリペイドカードの詳細はこちらの記事にまとめました。

Vプリカ

バーチャルカード比較@Vプリカ
こちらは、ライフカードが発行しているプリペイド式のバーチャルカードです。

コンビニでも購入可能

Vプリカへのチャージはクレジットカードでも可能ですが、その他の手段もあります。

何と、Vプリカはコンビニでも購入することが可能です。購入できるのは2000, 3000, 5000, 7000, 1万円の5種類です。コンビニで購入できる点は手軽で良いですね。ただし、手数料が200円掛かってしまいますので、ご注意下さい。

更にはVプリカギフトがあり、こちらを用いたチャージも可能となっております。実店舗と連携している点は他のバーチャルカードと比較して魅力的ですね。

実質、ライフカード専用

Vプリカ自体はライフカードを持っていなくても作成可能です。ただし、ライフカード以外のクレジットカードから、Vプリカへチャージしようとすると、コンビニでの購入同様、手数料を200円取られてしまいます。

一方、ライフカードからVプリカへチャージした場合は手数料が一切発生しません。Vプリカを作る前にライフカードを作るようにして下さいね。

Vプリカは使わないと維持費が発生

Vプリカは、他のバーチャルカードと異なり、使っていないと維持費が発生してしまいます。何と、使っていない期間が3か月を超えた場合、休眠カード維持費として125円が引落しされます。

Vプリカを使う場合は、用途がはっきりさせた上でチャージするようにして下さいね。

基本スペック

年会費:無料
ETCカード:無料
ブランド:VISA
ポイント還元率;0.5%

Q&A集

バーチャルカード比較@Q&A

バーチャルカードはプリペイド式とそうでないのはどちらが良い?

断然、プリペイド式でない方が良いです。プリペイド式の場合に困るのは、残高の処理です。

プリペイド式の場合はキリの良い数字のものを購入することになると思いますが、あなたの買いたい商品の価格はキリの良いケースの方が稀なため、どうしても余りが出てしまいます。

一応、Amazonギフト券を購入するなどの抜け道はありますが、それでも残高をどう使ったら良いのかというのに困らされてしまいます。個人的には、プリペイド式のバーチャルカードはオススメしません。

バーチャルカードとwebmoneyを比較してどうなのか

webmoneyとは、インターネット専用のプリペイド型(前払い式)電子マネーのことで、オンラインゲームの他ラインなどで使うことが可能です。コンビニなどで購入可能で、16桁の番号を所定のサイトに入力することで、支払いが可能となる優れモノです。私も某オンラインゲームで遊んでいた頃は、大変お世話になりました。

さて、お世話になっておいてアレですが、基本的にwebmoneyとバーチャルカードを比較した場合、バーチャルカードの方が優れた支払い方となります。

何故なら、バーチャルカードを利用した場合は、ポイントが付与されるのに対し、webmoneyを使ったところで、一切ポイントは付与されないからです。オンラインゲームやラインなどもクレジットカード払いには対応しています。

クレジットカード=バーチャルカード払い可能という意味ですので、ポイント分、得する意味でもバーチャルカード払いを、積極的に行うようにしましょう。

バーチャルカードの普及率って何で悪いの

googleの検索数をみると、クレジットカードは数十万人が検索しているのに対し、バーチャルカードは数百人しか検索していません。1000分の1の規模です。何でこんなに悪いのでしょうか。

私が思うに、バーチャルカードを取得しても安全性が高まるというだけで、金銭面でのメリットがクレジットカードと比べて一切無いからだろうと思っています。

クレジットカードの再発行手数料は500円程度が相場です。バーチャルカードのであれば、カードを発行する必要すらないわけですから、500円分キャッシュバックしても良いような気がするのですが・・・。

あまり注目されていない以上、中々思い切ったキャンペーンは行えないのかもしれませんが、昨今ではクレジットカードの安全対策は一つの大きな課題となっている節があります。今後はバーチャルカードが注目され、もっとお得なキャンペーンが展開されることに期待したいですね。

結局、管理人オススメのバーチャルカードはどれなの?

バーチャルカードを比較した上で選ぶとすれば、エポスバーチャルカードで決まりですね。プリペイド式のバーチャルカードは残高の処理が面倒そうですし、三井住友バーチャルカードは年会費が掛かるから除外。

後は、エポスバーチャルカードとオリコバーチャルカードとの比較ですが、エポスバーチャルカードの方が限度額を調整できたり、いつでもバーチャルカードを無効化できたりと、安全対策の面で軍配があがります。

また、クレジットカードはお店での買い物や海外で大活躍します。エポスカードを取得するだけで、エポスバーチャルカードも作れますので、バーチャルカードとクレジットカードを二重に作らなくて良い分、手間が掛からない点もいいかなー。

まとめ

バーチャルカード比較@まとめ
いかがでしたか。現在、世の中に発行されているバーチャルカード5種類を比較してみました。

基本的に、あなたが既にもっているクレジットカード会社がバーチャルカードも発行している場合は、そのカードを作るのが一番です。色んなカードを作ってしまうとポイント管理が大変になりますので。

ただ、そうではない方なら、エポスバーチャルカードを取得するのが一番だろうと私は思っています。あなたは、どのように感じましたか?

今回は以上となります。

参考までに、最もオススメなエポスバーチャルカードについて、こちらの記事にまとめました。良かったら、参考にしてみて下さい。

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