エポスカードのATMって何をする所なの?解説しました

マルイに行くと必ず設置されているエポスカードのATM(エポスATM)。赤色の看板が目印で目立つ所にあるため、知っている方も多いのではないでしょうか。

ただ、普段用事がない方は素通りしていることも多く、「具体的に何をする場所なのか?」と気になりますよね。

そこで、今回の記事ではマルイにあるエポスカードのATMでは何ができるのか、注意点を含めて解説していきます。

目次

エポスカードのATMで出来ること

キャッシングを利用できる

エポスカードをATMへ入れることで、クレジットカードのキャッシング機能を使うことが出来ます。キャッシングとは、クレジットカードの枠を用いて現金を借りる(引き出す)行為です。

銀行口座からの引き出しとの違いですが、銀行口座から自分のお金を引き出す際の手数料は、無料、または時間外手数料として数百円掛かる程度です。一方、エポスカードのキャッシングを利用した場合、借入額に対して金利(実質年率18.0%など)が発生します。

そのため、基本的には頻繁に利用するものではありません。

しかし、キャッシングで借りたお金に関しては、翌日返済することも可能です。そのため、給料日前などで「今日どうしても現金が必要」という場合など、緊急時には役立つケースもあり得ます。

そんな緊急事態に対処するために、エポスカードのATM等は設置されているのです。

キャッシングで借りたお金を返済できる

キャッシング機能を利用した場合、高い金利がかかってしまいますので、少しでも早くエポスカード側へお金を返す(繰り上げ返済する)のが鉄則です。エポスATMなどを用いれば、キャッシング機能を用いて借りたお金を早期に返すことが可能です。

通常のエポスカードの引き落とし日(27日や4日)にまとめて返済しても良いのですが、引き落とし日までの期間分、日割りで利息が発生してしまいます。ATM等を用いて早めに返済すれば、その分利息を抑えることが可能となりますので、キャッシングを利用したならば、積極的に「前倒し返済」を利用していきたいですね。

リボ払い時の支払い残高も一括返済可能

リボ払いを利用している場合、月々の支払い額が一定で楽な反面、なかなか元金が減らず手数料がかさむというデメリットがあります。このリボ残高に関しても、ATMから「増額払い(全額払い)」をすることで、リボ払いの金利手数料を少しでも抑えることが可能です。

リボ払いに関しては、キャンペーン等で知らず知らずのうちに申し込んでしまっているケースもあるようです。万が一意図せず利用していた場合は、リボ設定を解除した上で、ATM等で速やかに残高分を支払うことをオススメします。

クレジットカード請求額の支払いも可能(エポスATMのみ)

エポスカード(マルイ)のATMでは、その月に請求されるショッピング利用分などの金額を、直接現金で入金して支払うことが出来ます。

基本的には銀行口座からの引き落としが便利ですが、「うっかり口座に入金し忘れて引き落としができなかった」という場合や、様々な事情でATMからの振り込みを選択している方にとっては重要な機能です。

【重要】ATM利用の注意点
キャッシングやリボ払いの返済をATMで行う人は、エポスカード側からみれば「金利を支払ってくれるかもしれない顧客」でもあります。しかし、利用者側としては「いかに金利や手数料を払わずに便利に使うか」が重要です。

後述しますが、現在は「どのATMを使うか」で手数料が変わるため注意が必要です。

エポスカードのATMの設置場所と手数料

マルイの中(エポスATM)

本家であるエポスカードのATM(エポスATM)は、マルイやモディの店舗内などに設置されています。

エポスATMの最大のメリットは「手数料が無料」であることです。
借入も返済も、ATM利用手数料はかかりません。お近くにマルイがある場合は、エポスATMの利用が最もお得です。

その他の提携銀行・コンビニATM

マルイ以外でも、提携しているコンビニや銀行のATMでエポスカードを利用できます。具体的には以下の通りです。

  • セブン銀行(セブン-イレブン等)
  • ローソン銀行(ローソン等)
  • イーネット(ファミリーマート等)
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 横浜銀行
  • 北海道銀行
  • その他 提携地銀など

大手コンビニ各店で使えるため利便性は抜群です。しかし、以前と異なり現在は提携ATMを利用する場合、所定のATM利用手数料がかかります。

【提携ATM利用手数料】

  • 取引金額 1万円以下:110円(税込)
  • 取引金額 1万円超 :220円(税込)

「コンビニで返済できて便利!」と思っても、毎回110円〜220円の手数料を取られていては、せっかく繰り上げ返済で利息を節約しても意味がなくなってしまいます。

提携ATMを使うのは「緊急時」のみにして、基本的には「マルイのエポスATM」か、手数料無料の「インターネット返済(ペイジー)」を使うのが賢い方法です。

エポスカードATMの使い方

エポスカードのATMを使用する上で必要なもの

エポスカードのATMを利用する上で必要となるものは「エポスカード」と「暗証番号(4桁)」です。

暗証番号に関しては、普段サイン決済やタッチ決済ばかりで忘れてしまうケースもあるかと思います。エポスカードの会員サイト「エポスNet」の暗証番号通知サービスを利用すれば、後日郵送で暗証番号を教えてくれます。

暗証番号を忘れてしまった場合は、適当に入力してロックがかかる前に、こちらのサービスを利用しましょう。

ATMの操作自体は非常に簡単です。カードを入れて「ご融資(借りる)」や「ご入金(返す)」を選択し、画面の指示にしたがって操作すればOKです。

まとめ:ATMは「場所」を選んで賢く使おう

エポスカードのATM@まとめ

エポスカードは全国のコンビニや銀行ATMで利用可能です。ただし、コンビニ等の提携ATMでは利用手数料がかかるようになったため、頻繁に利用するのはオススメできません。

* 借りる時:緊急時以外は避ける(金利がかかるため)
* 返す時:「エポスATM」または「インターネット返済」を使う(手数料無料のため)

このように使い分けるのがベストです。

どうしても現金が必要な場合、キャッシングの初回利用に関しては「最大30日間金利0円」で借りることが可能です。
「給料日までの数日間だけ借りて、給料が入ったらすぐに全額返す」といった使い方であれば、金利も手数料もかけずにピンチを凌ぐことができます。万が一に備え、頭の片隅に入れておくと良いかもしれませんね。

今回は以上となります。

本記事ではエポスカードのATMについて紹介しましたが、エポスカードは全国の提携店舗で優待特典を獲得できるお得なクレジットカードとなっています。こちらの記事にまとめましたので、よかったら参考にしてみて下さい。

 

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