【使用歴6年】東プレが販売しているRealforceをレビューします【キーボード】

東プレのRealforce

東プレが販売しているRealforceというキーボードをご存知でしょうか。いわゆる、高級キーボードの一種でキーを叩いた時の打感が非常に気持ち良いです。私もかれこれこのキーボードを6年間使い続けています。

今回の記事では、そんなRealforceというキーボードについてレビューしていきます。

Realforceとは

Realforceとはどのようなキーボードなのでしょうか。それは、一言で説明するならば、頂点を目指して作り込まれたキーボードです。信頼性・耐久性・うち心地・また価格に至るまで全てが高いです。

静電容量無接点方式の採用

公式ホームページ上では以下の記載があります。

スイッチ機構に静電容量無接点方式を採用しています。電極が接することなく一定レベルに近づけば回路が接続されてキー押下を認識する仕組みのため、物理的な接点が無く、信頼性と耐久性に優れています。

ポイントは物理的な接点がないことです。これによって、部品同士がちょっとずつ擦れて摩耗していきずらくなるため、耐久性が上がるのです。

東プレのRealforce@静電容量

指への負担が少なく疲れにくいタイピング設定

自身の感覚に照らし合わせて考えればわかるかと思いますが、基本的に人差し指や中指には力を込めやすいですが、小指には力を込めづらいと思います。そのため、キーボードに関しても小指が操作するキーに関しては軽めに作るのが望ましいです。

それを実現したのが、Realforceのキーボードになります。親指・人差し指・中指・薬指で操作するキーについては重めに、小指で操作するキーに関しては、軽めに設定することで指への負担を最小限に抑えています。

通常のキーボードですと、コスト低減のため、なるべく共通の部品を使うことが望ましくなります。すると、このような細かい所まで行き届かないキーボードが仕上がってしまいます。こういった、細かい所まで設計が行き届くのが本キーボードの特徴ですね。

東プレのRealforce@指への負担

高速入力に適したキー形状

更には、キーを横から見た形状も通常のキーボードとは異なります。実は、指の動きに合わせて列ごとに異なる『ステップスカルプチャータイプ』となっています。下の図をご覧ください。キーボードを操作する際の基本ポジションはasdfg列です。この列を中心として扇形状に上下のキーが配列されています。

これにより、少ない指の動きで各キーを打つことが可能になっているのです。

東プレのRealforce@形状

同時押ししても全て認識される

プロ級のキーボードの打ち手になると、他人からみると同時押ししているんじゃないか、というぐらいの速度でキーを操作します。こうなると、2つのキーが同じタイミングで実は押されている場合があります。こういった場面が発生してしまったとしても、先に操作した方と後に操作した方を認識してくれます。

これによって誤入力する可能性が大幅に減らせます。基本的に、一度入力ミスをしてしまうと、修正するのがちょっとした手間ですよね。手間を削減できる意味でもRealforceのキーボードは最適となっています。

メリット

打ち心地が非常によい

これが、最初に感じるメリットですね。キーを押した時の感覚が素晴らしいです。こればっかりは、触ってもらわないとわからないのですが、全然違います。

耐久性もすごく高い

Realforceに関してですが、かれこれ6年以上使用していますが、故障の類は一切ありません。ここ最近はブログでキーボードはかなり酷使しているはずなのですが、普通に動きます。当たり前といえば、そうなのですが、キーボードは数年使うと、どこかしらのキーがおかしくなってしまうものなのです。実際、消耗品でもあるのです。

ただ、Realforceは一切、故障するような雰囲気もなく、今も動いてくれています。それもそのはず、通常のキーボードの押下回数約1000万回なのに対し、Realforceは3000万回以上に設定されているためです。この信頼性の高さから、金融機関などでも採用されているキーボードでもあるのです。

疲れにくい

うち心地が良いことにも関連していますが、通常5時間以上もキーボードに触っていると、だんだんと指がつったような感覚になり、疲れてきてしまいます。これがRealforceでは今の所、一度も起きたことがありません。

これは、仕事をしていく上で非常にありがたいです。人によって違うと思うのですが、私は大体定時頃までキーボードを打ち続けると、指がつってきます。それ以上やろうと思うと、ちょっと厳しいなー、といった感じですが、Realforceではそれがありません。

安いキーボードだと、キーを押してから、底に到達するまでのストロークが小さく、かつ少ない力で到達してしまいます。一方、Realforceのキーについては、底に到達するまでのストロークが十分にあります。そのため、指を傷めないで済むのです。

例えるなら、安いキーボードだとベニヤ板を指で叩いているようなイメージですが、Realforceではマットを指で叩いているイメージですね。一日あたりの使用時間が短いとそこまで大きな差を感じないと思います。ただ、長時間使うとこの良さがわかってきますね。

デメリット

高い

良いものだから仕方がないのですが、値段がそれなりにはります。大体、2万円前後でしょうか。デスクトップPCであれば、大抵は無料でついてきます。また、安いキーボードであれば、パソコンに付属してついてきます。つまり、ただ同然で入手できるわけですね。ただで入手できるものに2万円近いお金を払う必要があるわけですから、相当な金額ですよね。

ただ、高いのもある程度仕方がない。何せ、しっかりと作られていますので。

無線式ではない

東プレのRealforceシリーズに無線式というのはありません。そのため、ケーブル周りをすっきりさせた方向けのキーボードでは残念ながらありません。恐らく、電池の消耗によって、キーを認識しないことがあったりすると、Realforceらしい快適さを損なう恐れがあるので、あえて製品化していないんでしょうね。

一応、別途Bluetooth等を用いた無線化の方法などもあるはありますので、それを利用するという手はあります。うち心地の快適さという点でみれば、こういったツールを使うというのも一つの手ですね。

まとめ

東プレのRealforce@まとめ

いかがでしたか。東プレRealforceのキーボードについてまとめました。ちょっと高い買い物ですが、良いものなのは間違いありません。私もこれを使い始めて長いですが、次買う時もRealroceをまた購入すると思います。

打ち心地よいし、壊れないし、満足度も高いしで、最高ですね。良かったら、購入してみて下さいね。今回は以上になります。

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