JCBカード比較

JCBは唯一の日本発のクレジットカードのブランドとして、空港や東京ディズニーリゾートなどで高品質なサービスを展開しています。

JCBでは様々ななクレジットカードを発行していますが、今回の記事ではその中でも特に人気のある3種類のカードに関する特徴やメリットを紹介します。

JCBには一般カード以外にどんなカードがあるの?

JCBが独自に発行するクレジットカードは、JCBオリジナルシリーズと位置付けられています。

個人用のクレジットカードから、法人用のクレジットカードまでラインナップされているのが特徴です。

ここでは個人用のJCBカードについてご紹介しましょう。

チェック

この中でいきなり申し込むことの出来るのは、JCB一般カード、JCBカードW、JCBゴールドです。

またJCBゴールド・ザ・プレミアとJCBザ・クラスはいきなり申し込むことが出来ません。
作るためにはJCBからの招待(インビテーション)が必要です。

ここから作りやすい3つのカードについて、さらに詳しく解説し特徴なども比較してみましょう。

人気のJCB一般カード・JCBカードW・JCBゴールドの特徴

数あるJCBのクレジットカードの中で人気がある、JCB一般カード、JCBカードW、JCBゴールドの特徴を比較してみましょう。

JCB一般カード

JCB一般カード@比較用の券面画像

JCBカードの中ではオーソドックスなタイプのクレジットカードです。

JCB一般カードについては、「お得な機能満載!JCB一般カードの基本情報や特徴を解説」で詳しく解説していますので、こちらをご覧ください。

JCBカードW

JCB card W@比較用画像

クレジットカードは幅広い年齢層の方が作れますが、JCBカードWは若年層をターゲットにしています。

入会はWEB上での申し込み限定で、加入できるのは39歳以下の方という条件があります。

このカードの最大のメリットは、高いポイント還元率であり、最低でもJCB一般カードの2倍以上のポイントをもらうことができるのです。

さまざまなキャンペーンを利用すると、最大で10倍ものポイントが加算されるので、39歳以下の方にはJCBカードWをおすすめします。

JCBゴールド

JCBゴールド@比較用券面画像

JCB一般カードよりもワンランク上のクレジットカードで、券面は金色なのが特徴です。

ゴールドカードと言えば、ひと昔前までは審査が厳しかったのですが、現在は加入条件が緩和されているため、比較的作りやすいと言えます。

初年度の年会費は無料ですが、翌年度以降は毎年10,000円(税別)の年会費が必要になります。

その分旅行保険は最大1億円の補償、国内の主要空港やホノルル空港のラウンジが無料で利用できるなど、サービスは充実しています。

旅行好きな方はJCBゴールドを作ることをおすすめします。

JCB一般カード・JCBカードW・JCBゴールドを比較

この3つのカードについて、さまざまな角度から比較してみましょう。

今後のクレジットカード選びに役立つので必見です。

それぞれ加入条件はあるの?

チェック
  • JCBカードWは18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定した収入があること
  • JCB一般カードは18歳以上で本人または配偶者に安定した収入があること
  • JCBゴールドは20歳以上で本人に安定した収入があること

Wと一般カードは高校生を除く学生であれば作ることが可能ですが、ゴールドは学生の申し込みは受け付けていません。

また、Wと一般カードは、配偶者でも申し込めるという特徴があります。

加入条件を比較してみると、JCBカードWが最も作りやすいカードと言えるでしょう。

年会費はいくら?

それぞれのJCBカードおよびその家族カードの年会費を、表を用いて比較しました。

カードにはカード契約者である本会員と、家族カードを持つことのできる家族会員がいます。

家族に持たせることで、家計の管理がしやすくなるメリットがあり、さらにはポイントを貯めやすくなるのです。

JCBカードWJCB一般カードJCBゴールド
本会員無料1,250円(税別)1,0000円(税別)
家族会員無料400円(税別)1,000円(税別)

JCBカードWは本会員・家族会員ともに年会費はずっと無料で、39歳までに申し込みをしていれば、40歳以降も年会費無料して使えます。

JCB一般カードは初年度無料で、翌年度以降は年間50万円以上の利用かつweb明細を利用すれば、年会費無料で使えます。
JCBゴールドはオンライン入会時のみ初年度無料です。

また、本会員の年会費が無料だった場合、家族会員にもそれが適用されます。

JCBゴールドの家族会員は、1名のみサービスを無料で利用できます。

年会費でカードを選ぶなら、JCBカードWがおすすめです。

ポイント還元率が高いのはどれ?

JCBカードのポイント還元率を表を用いて比較しました。

JCBカードWJCB一般カードJCBゴールド
還元率1.0%0.5%0.5%

JCBカードは1,000円ごとに1ポイント加算される仕組みで、JCBカードWに限り1000円ごとに2ポイントもらえます。

JCBカードW以外の還元率は高くはないものの、JCB運営のオンラインモールやJCBオリジナルシリーズパートナー店舗の利用でポイントがたくさんもらえる仕組みです。

さらに、JCBにはスターメンバーズというシステムがあり、利用金額に応じて多くのポイントが加算されるようになります。

他にも、海外でのショッピングでポイント2倍になるなど、ポイントを貯める機会は多く用意されているのです。

また今なら入会後3か月間ポイント4倍キャンペーンを行っているのでさらにポイントは貯めやすいと言えます。(2020年4月現在)

ポイント還元率で選ぶなら、JCBカードWが良いでしょう。

旅行保険が手厚いのは?

旅行中に不測の事態が起こった際には、クレジットカードの旅行保険があると大いに役立ちます。

ここでご紹介中の、3種類のJCBカードに付いている旅行保険の内容を比較してみましょう。

下記の表は、旅行傷害保険(死亡、後遺障害)の上限金額について記載しています。

JCBカードWJCB一般カードJCBゴールド
海外旅行2000万円3000万円1億円
国内旅行付帯無し3000万円5000万円

いずれも海外旅行保険は自動付帯となっており、補償金額が高額です。

JCBカードWについては、海外旅行保険はありますが国内旅行保険はありません。

海外旅行保険の補償内容で選ぶなら、JCBゴールドが望ましいでしょう。

カードデザインが選べるのはどのカード?

JCBカードWと異なり、JCB一般カードとJCBゴールドは普通の券面と、ミッキーマウスが描かれているディズニーデザインから選ぶことができます。

カードの見た目にこだわれるのも、JCB一般カードの良い所です。

どれが良いのかはあなた次第!目的や用途でJCBカードを選ぼう

JCBカード@用途からの比較

3種類のJCBカードについて比較してみましたが、今までの内容を踏まえてどのカードがあなたに適しているか、まとめました。

JCB一般カードはクレジットカード入門に最適

まだクレジットカードを持っていない方は、オーソドックスなJCB一般カードを作るのがおすすめです。

初年度は年会費無料で1年間お試しできることと、利用実績次第では、上のランクのカードを持てる可能性があります。クレジットカードへの入り口としてはぴったりだと言えるでしょう。

ポイントをたくさん貯めるにはJCBカードWがおすすめ

39歳以下でポイントをたくさん貯めたい方にはJCBカードWがおすすめです。

ポイントの還元率が高く、今なら入会後3か月間ポイント4倍キャンペーンを行っているのでさらにポイントは貯めやすいと言えます。(2020年4月現在)

年に何度も海外に行くならJCBゴールド一択

旅行が趣味で、海外に年に何度も行くという方は、旅行保険が充実しているJCBゴールド一択と言って良いでしょう。

年会費がかかってしまうのがネックですが、空港のラウンジが利用できる等サービスや特典は充実しています。

毎年100万円以上の利用実績があれば、ワンランク上のJCBゴールド・ザ・プレミアへ招待される可能性があります。

JCB一般カードを他社のカードと比較

他社のクレジットカードのサービス内容はどうなっているのかを知るために、JCB一般カードと三井住友カードとを比較してみました。

三井住友カードの中でもスタンダードな一般カードと比較しました。

JCB一般カード三井住友一般カード
年会費条件付きで無料ずっと無料
国際ブランドJCBVISA、Mastercard
旅行傷害保険国内、海外共に3000万円海外のみで2000万円
ETCカード年会費無料無料
家族カード年会費条件付きで無料条件付きで無料
ポイント還元率0.5%(1,000円で1P)0.5%(1,000円で1P)
ETCカード年会費無料無料

サービス内容はあまり変わりありませんが、旅行保険についてはJCB一般カードの方が充実しています。

三井住友カードは国際ブランドでVISAやMastercardが選べるメリットがあるものの、国内での利用がメインだと、JCB一般カードで問題ありません。

JCBカードは他社よりもポイント還元率は悪いの?

JCBカードのポイント還元率が良くないという口コミをネットではよく見かけます。

しかしJCB一般カードはポイント還元率は0.5%と三井住友カードと比較しても遜色はありません。

また、JCBカードWはポイント還元率が1.0%あります。決して悪くは無く、むしろ良いぐらいです。今なら入会後3か月間ポイント4倍キャンペーンを行っているので比較的ポイントは貯めやすいと言えるでしょう。(2020年4月現在)

JCB一般カードもポイント還元率が低い分、怪我した時の補償は充実しており、ポイントだけで評価するのは決して正しくありません。

海外では使い勝手が悪そうだけど実際はどうなの?

JCBカードは世界で利用できますが、1点だけ気を付ける点があります。それは、JCBが提携しているクレジットカードを把握しておくことです

もちろん、JCBで支払えれば良いのですが、支払えない店があるのも事実です。

それでも困らないように、JCBは世界中のクレジットカード会社と提携することで、デメリットを補っているのです。
たとえば、中国では中国国内最大手の銀聯カードと、アメリカではアメリカ最大手のDiscoverやAmerican Express社と提携を結んでいます。

また海外でJCBカードを使ってショッピングをすると、ポイントが2倍になる特典があるので、買い物目当てで海外に行くという方は、JCBカードを持っていて損することはありません。

まとめ

JCBカード@まとめ

JCBカードの中で人気の3種類のカードを比較してみましたが、それぞれの特徴をおわかりいただけたでしょうか。

いずれのカードも、他社のクレジットカードに負けないサービス内容となっています。

エントリーモデルからハイブランドまで、様々なクレジットカードを揃えているのがJCBカードの特徴です。あなた自身にぴったりな1枚があると思います。

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